ベストプラクティス事例:福島大学アンバサダープログラム

福島大学は、今も続く東日本大震災の影響を知ってもらうため、パートナー機関から学生を招聘し、日本人学生とともに2週間にわたって県内各地を回る視察プログラムを実施しています。 プログラムウェブサイトで概要を見る »

「福島アンバサダープログラムは、福島が今直面している様々な難題を、世界の留学生に自分の目と耳で確かめ、客観的に考える機会を提供します。本プログラムでは、ボランティア活動を通じた体験学習のアプローチで学習を推進。参加学生たち東日本大震災以降、福島について何らかの偏見を抱いていたとすればそうした偏見を払拭できる機会を提供するほか、本人が復興の力になりたいと望めば、そうなれるようサポートします」

県外出身の日本人学生も本プログラムに参加しています。その中の一人の感想を紹介しましょう。

「たくさんの親切な米国人大学生と親しく交流しながら、福島を襲った地震について多くを学びました。私は宮城出身なので、福島の現状を本当の意味では分かっていませんでした」

Quoted in Japan Looks to Take Flight (Charlotte West, NAFSA, 2015)(『世界に羽ばたく日本』シャーロット・ウェスト著、2015年、NAFSA)より引用。

ニューヨーク州立大学アルバニー校の学生が参加した、2014年福島アンバサダープログラムの
動画を見るプログラム参加後に、サンフランシスコ州立大学の学生が作った ウェブサイトを見る