ベストプラクティス事例: ニューヨーク州立大学(SUNY)COILセンターと関西大学によるCOIL(国際遠隔交流学習)

ニューヨーク州立大学(SUNY)COILセンターは、共同教育によるオンライン教育環境を通じて、SUNYの教員や学生と海外のパートナー機関を結ぶプログラムの開発を率先して進めてきました。このCOILモデルでは、様々な国の機関で学ぶ学生たちが共同コースを受講し、各提携機関の教員が共同で教育と授業内容の管理にあたります。その結果、参加者全員が対等な立場で学び合えるチームティーチング環境が創出され、体験と協働を通じた学生の学びを尊重した教育ができるようになりました。

2014年に関西大学は日本の大学として初めて「COILグローバルパートナーネットワーク」に参加。SUNYの各キャンパスと世界各地のCOILパートナー機関と共同で3つの授業を提供しています。関西大学もSUNY COILセンターもこれらのコースを留学生交流の拡大・強化、言語学習と実践の促進、学生同士の交流創出に不可欠な要素のひとつと見なしています。特に学生たちがこれらの授業を通じて互いの国を訪れ、帰国後も長きにわたって交流を保ち続けることが期待されます。

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